キーカラーを“ダークネイビーブルー”で統一し、これまでのフィッシングやキャンプなど、従来の概念に固執しないデザイン性がポイント
<DAIWA PIER39>に引き続き、DAIWA(ダイワ)から様々なアウトドアフィールドでの活用を想定した新ラインがスタート。
フィッシングはもちろんのこと、キャンプやライトトレッキングなど、様々なアウトドアアクティビティーでの活用も想定した本コレクションは、ベースレイヤー・ミッドレイヤー・アウターをはじめ、グローブ・バックパック・クーラーボックスカバー・ギアポーチといった雑貨もラインナップする全46型。
刻々と変わるアウトドアフィールドの天候や気温の変化にも対応できるレイヤードスタイルをベースに統一した世界観の服飾小物やギアを提案。
また、特徴的なジップワークとキーカラーを“ダークネイビーブルー”で統一し、これまでのフィッシングやキャンプなど、従来の概念に固執しないデザイン性を重視。
大小様々なサイズのギアケースは、バックパックとクーラーボックスケースに自由に付属させることができ、あらゆるシーンにおいて最大のパフォーマンスをご自身でカスタマイズできる提案となっている。
さらに、アパレルアイテムの素材には透湿防水性に優れたGORE-TEX®と、<DAIWA>オリジナル透湿防水素材RAINMAX®を採用した2ラインをラインナップし、コアユーザーからライトユーザーまで、幅広い層のアウトドアシーンに寄り添います。
公式サイト
https://www.daiwa-product.com/apparel/daiwablue
生まれた背景
アウトドアシーンが様々に進化し拡充する今、もっと自由な発想で、あらゆるアウトドアフィールドをシームレスにつなぎ、フィッシングというグローバルなカルチャーが放つ本来の楽しさや、本質的な価値を、より多くの方々に再認識して頂きたいと<DAIWA>は考えています。そうした背景から、フィッシングタックルに比して多くの方々とのコミュニケーションが図れるアパレル関連プロダクトの拡充を考え、この新しいラインが生まれました。
この未曽有とも言えるパンデミックを機に明確となったのは「よりパーソナルな価値観をどう表現するのか」という思想です。それが重視されるいま、ブランドディレクションとしては、一人ひとりがそれぞれの個性に合わせて自由にイメージできる広がりと奥行きが重要と考えます。
フィッシングというアウトドアスポーツを起点に、アウトドアの様々なシーンをシームレスにつなぎ、それぞれのフィールドでご自身がスタイルを追い求め、体験そのものを自由にオーガナイズできること。さらには、価値観を共有できる者同士がつながることで、新たなアウトドアコミュニティーの広がりを後押しするブランドを目指します。
概要
- ブランド名:DAIWA / ダイワ
- 発売日:2022年11月中旬予定
- 取り扱い店舗:オフィシャルサイトをご確認下さい。
- 公式サイト:https://www.daiwa-product.com/apparel/daiwablue
- 公式Instagram:@daiwa_blue_official
- お問い合わせ先:グローブライド株式会社(TEL / 0120-506-204)
COLLECTION
✓ GORE-TEX®素材を採用した“PRO”、RAINMAX®素材を採用した“BASE”の2ライン展開。
✓ ベースレイヤー、フリースベスト、ジャケットとバッグパックなどの雑貨類は、ラインを分けるコトなく展開。
DAIWAとは
DAIWAの始まりは、1958年海外向けリールのOEM生産にさかのぼります。その後、1962年に自社ブランド「DAIWA」へと事業を発展。1977年には釣具売上高世界一を達成。 以来、世界のフィッシング市場をリードし続けています。
「Feel the earth. – 地球を感じ、生きていく。-」を新たなスローガンに、変わりゆく様々な価値観を想いに、「人生を豊かにするスポーツ。」を提供する グローバル・カンパニー「グローブライド」。その下、DAIWAは時代の価値変容を見出し、「自ら楽しみ、人生の新たな感動“Wow!”」をお届けしています。
GLOBERIDE, Inc.
出典:@Press https://www.atpress.ne.jp/news/329208