Oakley Factory Teamは、ブレインデッド(Brain Dead)がコンセプトを考案し、オークリー(Oakley)がイノベーションを注ぎ込んだ、長期にわたる実験的コラボレーションです。昨年発表したフットウェア“Flesh”と“Chop Saw”のシルエットをベースに今回オークリーとブレインデッドは、史上初となるアイウェアプロジェクトを始動します。
このカプセルコレクションでは、“Radar EV Path”と“Plazma”の2モデルそれぞれに2色の個性的なプラズマカラーを採用したオークリー×ブレインデッドコラボサングラスが4種類展開されます。どのスタイルも、何が起こるかわからない未来を彩るため、2ブランド共通のビジョンに従ってデザインされています。
“Oakley Factory Team Radar EV Path Green with Prizm Sapphire”は異次元の銀河系を想起させるような仕上がりとなっています。(36,080円)
“Oakley Factory Team Radar EV Path Orange with Prizm Violet”は濃いオレンジを採用することで地球に存在するパワフルな自然の力に敬意を表するアイテムです。(36,080円)
“Oakley Factory Team Plazma Green with Prizm Sapphire”のレンズやフレームカラーには、地球最古の森のサファイアグリーンが反映されています。(32,010円)
“Oakley Factory Team Plazma Orange with Prizm Violet”のフレームには、液状の溶岩のエッセンスが閉じ込められおり、バイオレットカラーのレンズにオレンジが見事に溶け込む美しいカラーに仕上げられています。(32,010円)
新作コレクションに息を吹き込むため、オークリーとブレインデッドBrain Deadのコラボコレクションのモデルにはチームオークリーのアスリートであり“レジェンド”と呼ばれるフリースキーヤー、ショーン・ペティット(Sean Pettit)が起用されています。
ブレインデッドチームは、マインドを拡大し、オークリーのカルト的人気を誇るイマジネーションから生まれたアイデアを実現するために求められる芸術性、デザイン、実験、機能性すべてが交差する点を追求、想像しました。カイル・ウン(Kyle Ng)は次のようにコメントしています。
「オークリーのデザインの多くは、そもそものコンセプトが極めて未来的なため、自然にコンテンポラリーなデザインになっていくのです。新作コレクションのアイウェアはどれも地上の人類のために宇宙から落下してきたアイウェアのように見えるかもしれません。」
長期に渡って作り上げられてきたデザインプロセスで得られた要素と重みが絶妙に混ざり合った結果、行き着いたのが今回のアイウェアに採用されたグリーンやオレンジといった色彩豊かなカラーでした。何度も試作を重ね、オークリーとブレインデッドはようやく“Radar EV Path”と“Plazma”のフレームに“炎のような”O-Matter®フレーム素材を注入するという古来の技法を再現することに成功しました。
どのモデルにも、自分を取り巻く世界の美しさを細部まではっきりと見ることができるPrizm™レンズテクノロジーが採用されています。
ブレインデッドとオークリーによるカプセルコレクションは、3月15日より、オークリーストア 渋谷店のみで発売となります。
オークリーについて
1975年にアメリカ・南カリフォルニアで誕生したオークリー(Oakley)は、プロダクトデザインおよびスポーツパフォーマンスの分野で世界をリードするブランドの1つです。900件以上の特許を所有するオークリーの企業文化は、発明家、理想主義者、科学者、そしてクリエイターの集まりであり、デザインとイノベーションを駆使して人々にインスピレーションを与える製品と体験を生み出すことに情熱を傾けています。
この哲学により、最もアイコニックで他に類を見ないブランドとなり、最高レベルで競い合う世界中のトップアスリートがオークリーの製品に信頼を寄せています。卓越したクリアな視界と精密さ、耐衝撃性、紫外線保護を特徴とする、オークリーの誇るHigh Definition Optics®のテクノロジーは、ブランドのすべてのサングラス、度付きアイウェア、プレミアムなゴーグルに採用されています。スポーツ用アイウエアのリーディングブランドであるオークリーは、アパレルやアクセサリーにもその領域を広げ、スポーツパフォーマンスとアクティブなライフスタイル志向の消費者に向けたメンズとレディスの製品を展開しています。オークリーは、エシロールルックスオティカのブランドです。
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出典:PR TIMES https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000035.000053882.html