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“水陸のヒーロー” ハミルトン「カーキ ネイビー オープンウォーター」に41mm径の新作が登場

頑強で信頼性が高く、すぐにでも海に飛び込んでいけるハミルトンの「カーキ ネイビー オープンウォーター オート」に、機能性とスタイル性の絶妙なバランスが印象的な41mmケースが登場。コレクションの高いテクニカルパフォーマンスと個性的な外観を忠実に踏襲したコンパクトな新作モデルは、多彩な魅力を備えた即戦力となるツールウォッチです。

第二次世界大戦中、アメリカ海軍の水中部隊「フロッグマン」たちは、どんなに過酷な環境にも耐えられるよう作り込まれたハミルトンのミリタリーウォッチを着用していました。水の浸入から機構を守るキャンティーン(水筒)型のねじ込み式リューズと視認性の高いダイヤルを装備したこの強靭なウォッチは、深海での危険極まりないミッションで頼りになる存在でした。1951年には一般向けに発売が開始され、同時に映画『フロッグメン』でスクリーンデビューも果たし、頼りになる精密機器としてのレガシーを守り続けています。

モダンなアドベンチャーウォッチとして再解釈されたこの「カーキ ネイビー オープンウォーター オート」は、オリジナルモデルのDNAをしっかりと受け継ぎながら、そのミリタリールーツにオマージュを捧げています。最新モデルは、41mmケースに、グリップ力を高めるために数字とインデックスを浮き上がらせた逆回転防止ベゼルを組み合わせています。オリジナルモデルのデザインを踏襲し、ねじ込み式リューズを堅牢なブリッジ型のリューズガードで保護し、30気圧(300m)の防水性能を確保しています。

水中で時計が役割を果たすには、視認性が重要なポイントになります。このため、「カーキ ネイビー オープンウォーター オート」は、どんな状況でも正確な読み取りを確実なものとするスーパールミノバ®加工を施したブラックまたはカーキグリーンのダイヤルを備えています。分針と秒針のオレンジ色のアクセントが、ダイヤルのデザインに個性を与えるとともに、12時位置のアラビア数字のスプリット表示が、ミリタリーウォッチの美学を彷彿とさせます。

46mmモデルと同様に、41mmの「カーキ ネイビー オープンウォーター オート」も、80時間の標準持続時間を実現し、衝撃、急激な温度変化、磁場に強いNivachron®製ヒゲゼンマイを備えたH-10自動巻ムーブメントを搭載しています。
スタイリッシュなステンレススチール製ブレスレットまたは波打つ海面をイメージしたウェーブ状のラバーストラップが装着され、精密工学と手の込んだデザインが融合したタイムピースに仕上がっています。

あらゆるミッションをナビゲートしてくれる頼もしい相棒となるこの最新の「カーキ ネイビー オープンウォーター」は、優れた機能性と装着性を同時に適えるツールウォッチです。

カーキ ネイビー オープンウォーター オート 41mm

https://www.hamiltonwatch.com/ja-jp/openwater-41

  • Reference:H77455360 / H77455331 / H77455330 / H77485130
  • ケース:ケース径 41mm / ステンレススチール / ねじ込み式リューズ
  • 厚さ:13.09mm
  • ラグ幅:20mm
  • ダイヤル:ダークグリーンまたはブラック
  • 針:スーパールミノバ®加工のニッケル時計・オレンジ分針 / 先端にスーパールミノバ®加工を施したニッケル秒針
  • ムーブメント:機械式自動巻き(H-10) / 標準持続時間 80時間 / Nivachron®製ヒゲゼンマイ
  • ブレスレット:カーキまたはブラックのラバーストラップ、ステンレススチールブレスレット
  • 風防:サファイアクリスタル (反射防止加工)
  • 防水性:30気圧(300m)防水
  • 税込販売価格:¥172,700
  • 発売予定:2023年5月

ハミルトンについて

1892年アメリカ ペンシルバニア州ランカスターで創業。130年以上の歴史を誇るハミルトンは高精度な時計を作り続けています。ハミルトンのウォッチメイキング技術は、アメリカの鉄道黎明期と共に発展し、軍の兵士、パイロット、ハリウッドスターの腕元を彩りました。フィルムメーカーのウォッチメーカーとして揺るぎない存在であり続けているハミルトンの時計は、500本を超える映画に登場しており、カスタムウォッチが複数のハリウッドの大ヒット映画において非常に重要な役割を担っています。タイムピースを通して、本物のキャラクターやストーリーラインの確立に励む中で、ビデオゲームに登場するブランドウォッチを初めてデザインしたのも、ハミルトンです。クラフツマンシップと精度を追求し続けるハミルトンは、1957年に世界初の電池式腕時計を発表し、1970年には初のLED式デジタルウォッチを発表しました。ハミルトンはデザイン、テクノロジー、クラフツマンシップを追求し続け、ウォッチメイキングのリーディングカンパニーであるスウォッチグループの一員として、アメリカンスピリットとスイスのテクノロジーが融合したタイムピースを生み出しています。
詳細についてはhamiltonwatch.comをご覧ください。Facebook、Twitter、Instagramのアカウント @hamiltonwatchをフォローしてください。

出典:PR TIMES
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000062.000031653.html
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Daiki

Daiki

Chief Editor

高橋 乃希 / Webディレクターとして、数多くのサイトやWebメディアの制作・運用を経験。スポーツシーン・キャンプ・アウトドアへの関りも深く、「&FLOW」の編集長に抜擢。★ 野球、格闘技、ゴルフ、ランニング、自転車

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