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【Hydro Flask® 秋冬コレクションが登場】新色に加え、フレンチプレスやティーインフューザーなど発売。

アメリカの断熱ステンレスボトルブランド・Hydro Flask®より、2023年秋冬の新色と新作が発売となります。力強い自然がインスピレーションとなったカラー・Agave(アガベ)とBerry(ベリー)は、サイズバリエーション豊かなボトルはもちろん、タンブラーやマグなどで展開。快適なティータイム、コーヒーブレイクに欠かせないフレンチプレスやティーインフューザーも登場します。
Hydro Flask製品には軽量且つ耐久性や耐錆性に優れた18/8ステンレスを使用しており、遮熱効果も高く、お手入れも非常に簡単。TempShield™という真空断熱構造で、非常に優れた保温・保冷機能を発揮します。人体に影響を及ぼすBPA(ビスフェノールA)・ フタル酸エステル不使用、人にも環境にも優しい構造です。

新作カラー

Agave (アガベ)
Berry (ベリー)

※各カラーの展開サイズ、商品はオフィシャルサイトをご確認ください。

新作紹介

32oz INSULATED FRENCH PRESS (32オンス インスレイテッド フレンチ プレス)
値段:¥10,450 (税込)
容量:32oz (946ml)
カラー:Birch (バーチ)

DRINKWARE TEA INFUSER (ドリンクウェア ティー インフューザー)
値段:¥2,640 (税込)
カラー:Goji (ゴジ)

Hydro Flask®

ハイドロフラスクが生まれた地、アメリカ・オレゴン州ベンドはアウトドアとクラフトビールが非常に盛んなエリア。仕事の前にハイキングや景色を見ながらコーヒーを楽しみ、仕事後にハンバーガーを焼いてビールをみんなでシェア。休日にはキャンプや魚釣りを楽しむという文化が根付いています。 2009年、当時アメリカ市場でシングルウォールのステンレスボトルやハードプラスチックボトルが全盛の中、Hydro Flaskは初めて保冷・保温のできる断熱ボトル(Growler)の販売をスタート。手売りから始めたそのボトルは「いつでも冷たいビールを飲める」と地元の人々の心をすぐに掴みました。その後、ビーチエリアで注目を集めるライフセーバーにボトル提供をするなどユニークなPR戦略が功を奏し、人気は急速に拡大。 2011年には売上1億円を突破し、2015年にはヨーロッパを皮切りに国外販売を開始。その2年後には20カ国以上の進出を果たしており、同年、日本にも初上陸しました。アメリカ国内のステンレス・断熱ボトル市場では約70%のシェアを誇り、“断熱ボトル” という名称よりも“Hydro Flask”というブランド名が知れ渡っています。 ボトルをはじめ、様々なアクセサリーやアウトドアに適した軽量ボトルやカトラリー、アウティング向けのソフトグッズなど、豊富で幅広い製品ラインナップもHydro Flaskの大きな魅力の1つ。世界に想像以上のリフレッシュを提供する事こそがHydro Flaskの使命です。

出典:PR TIMES
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000178.000055351.html
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Daiki

Daiki

Chief Editor

高橋 乃希 / Webディレクターとして、数多くのサイトやWebメディアの制作・運用を経験。スポーツシーン・キャンプ・アウトドアへの関りも深く、「&FLOW」の編集長に抜擢。★ 野球、格闘技、ゴルフ、ランニング、自転車

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