FIFA™と提携し、FIFAワールドカップ™の会場で撮影された史上初のミュージックビデオを制作。
Director Xが監督、世界中のアーティスト、デザイナー、タレントが出演
FIFAワールドカップ™のスポンサーである「バドワイザー」を展開するアンハイザー・ブッシュ・インベブ ジャパン株式会社は、FIFAワールドカップ™キャンペーンの一環として、人気アーティストLil Baby(リル・ベイビー)およびFIFA™と連携し、FIFAワールドカップ™の会場で撮影された史上初のミュージックビデオを制作しました。
MV URL
https://youtu.be/CNKS0h4i_VQ
ビールブランド“Budweiser (バドワイザー)”は、30年以上にわたってFIFAワールドカップ™のスポンサーを務めています。
今年は「The World Is Yours To Take」をテーマにキャンペーンを実施し、世界的なサッカーアイコンであるリオネル・メッシ、ネイマール・ジュニア、ラヒーム・スターリングとパートナーを締結。今回のFIFAワールドカップ™キャンペーンソングとして、米アトランタの新進気鋭アーティストであるLil Babyによる新曲「The World Is Yours To Take」が書下ろし。今回のキャンペーンテーマである”The World is Yours to Take”のメッセージを元に、イギリスのバンドであるTears for Fearsの代表的なアンセム「Everybody Wants to Rule the World」を再構築し、今大会を通した情熱と熱狂を表現しています。
ミュージックビデオについて
新たに公開された「The World Is Yours To Take」のミュージックビデオでは、FIFA™と提携し、史上初となるFIFAワールドカップ™の会場での撮影を実現しました。ビデオではTears for Fearsの「Everybody Wants to Rule the World」のビデオ内の印象的なシーンを大胆にサンプリングし、新たに再構築されており、メッセージをより力強く伝える映像となっています。
他にも、パートナーであり今大会の王者となったアルゼンチンのメッシを始め、ブラジルのリシャルリソン、フランスのジルーなどによる今大会の中でも一際輝いたゴールシーンを交えながら、今大会の熱狂と感動をカナダの気鋭の映像監督であるDirector X(ディレクター X)がまとめ上げています。
Lil Babyについて
米ジョージア州アトランタ出身のラッパー。デビューアルバム「Harder Than Ever」(2018年)はアメリカでプラチナディスクに認定。メッセージ性に富んだ歌詞と滑らかで巧みなスキルにより、ヒップホップ・シーンの最前線において最も注目される人物のひとり。
Tears for Fears「The World Is Yours To Take」 (feat. Lil Baby)
楽曲リンク:https://LilBaby.lnk.to/TheWorldIsYoursToTake
ビデオ内で着用されたオリジナルジャケット
今夏発表されたデザイン缶やアパレルコレクションに引き続き、アーティストVERDYとコラボレーションしオリジナルジャケットも製作。ミュージックビデオ内でも着用されています。
今回のジャケットでは背面にVERDYがデザインしたバドワイザー缶をワッペンとして配置。フロントのBudweiserの象徴的なロゴも今回のコラボレーションの特別仕様になっています。
#BringHomeTheBudセレブレーションをアルゼンチンで開催
今回バドワイザーは、開幕直前にW杯会場でのアルコールの販売禁止が決まったことで、優勝国が全ての山積みとなったバドワイザーを持ち帰ることができる#BringHomeTheBudキャンペーンを実施していました。大会王者に輝いたアルゼンチンでは#BringHomeTheBudキャンペーンの一環として、祝勝イベントが開かれます。12月22日(木)、アルゼンチンのブエノスアイレス、ロサリオ、コルドバの会場では、カタールから持ち帰ったバドワイザーの盛大な配布に加え、音楽パフォーマンスやパーティーのみで配布される特別なコレクショングッズのプレゼントなどが予定されています。
アルゼンチン代表 リオネル・メッシ コメント
今回のワールドカップを通してアルゼンチン代表キャプテンのリオネル・メッシは「信じられないような旅だった。僕だけでなく、アルゼンチン全体にとっても歴史的な瞬間だ」と語るとともに、「(バドワイザーの)The World is Yours to Takeはこの優勝するという夢を実現するための、私の物語を伝えるための素晴らしい方法だった。ファンの皆さんにバドワイザーを持ち帰ることができ、とても嬉しく思っています。」とコメントしました。
「バドワイザー」について
世界6⼤陸・約85カ国で愛飲され、世界を席巻するバドワイザーは、「Tomorrow Is Yours To Take」をブランドメッセージとして、チャンスを掴もうとしている若者を応援しているプレミアムラガービールブランドです。
国内におけるバドワイザーブランドは、2019年1月からビールの世界最大手、アンハイザー・ブッシュ・インベブによる自社生産・自社販売体制に切り替わり、プレミアムラガービールとしてのクオリティを一段と実現出来る環境へと変化してまいりました。
バドワイザーは現在日本でも大胆かつ新鮮なブランド活動をスタートしています。ファッションブランドとのコラボレーションをはじめ、音楽やアートなどの要素も取り⼊れ、バドワイザーを愛飲するユーザーの野⼼と⾃由を応援し続けています。
バドワイザー公式WEBサイト
https://budweiser.jp
出典:PR TIMES https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000089.000034628.html