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大谷翔平選手が「挑戦の時間を楽しみたい」と力強くメッセージ。新TV CM<セイコー プロスペックス>「挑戦の時間を楽しめ。」篇

セイコーウオッチ株式会社は、ロサンゼルス・エンゼルス所属の大谷翔平選手出演の新TV CM、『<セイコー プロスペックス>「挑戦の時間を楽しめ。」篇』を6月9日(金)より放映いたします。

本CMは、大谷選手がプレイヤーとしての野球人生を終えるその日まで、自分が一体どこまで上手くなれるのか、その挑戦の時間を楽しみたいという思いを大谷選手自身が語る映像です。前人未踏の二刀流に挑み続ける大谷選手と<セイコー プロスペックス>に共通する「挑戦」という前向きなメッセージが印象的な新CMとなっています。大谷選手がいつものユニフォーム姿ではなく、シックなグリーンのジャケットをまといながら語る上質な世界観と、大谷選手と同い年の世界的ギタリスト Ichika Nitoさんが書き下ろしたオリジナル楽曲にも注目です。
本CMに登場する時計は『<セイコー プロスペックス>1968 メカニカルダイバーズ 現代デザイン GMT』で、大谷選手もお気に入りの深みのあるグリーンのダイヤルと、耐傷性に優れた艶やかなセラミックスのベゼルが特徴のモデルです。3日間のロングパワーリザーブとGMT機能を備える新キャリバーを搭載し高い実用性と堅牢性を両立した、プレミアムスポーツウオッチです。

同日より、11万円(税込)以上の<セイコー プロスペックス>または<セイコー アストロン>をご購入いただいたお客様に「大谷翔平選手ボブルヘッド」をプレゼントするノベルティキャンペーンを実施します。
また銀座の「セイコードリームスクエア」では、大谷選手の「挑戦」の軌跡を展示する「#挑戦の時間を楽しめ。フォトギャラリー」を実施します。ご来場いただき、<セイコー プロスペックス 1968 メカニカルダイバーズ 現代デザイン GMT>をご試着いただいたお客様は、大谷選手の特製ポストカードなどがその場で当たるイベントにご参加いただけます。

ストーリー

投手としてマウンドを去る。野手としてバットを置く。
どんな偉大な選手にも平等に訪れるその瞬間。
時の流れを示唆する映像表現の中で、自分に残された限りある時間を使って「野球がどこまで上手くなれるか」という挑戦をこれからも楽しみたいと語ります。

<セイコー プロスペックス>と大谷選手に共通する「挑戦」というメッセージが印象的なCMです。

僕が、マウンドを去る。
バッターボックスを離れる。
その時は、いつかやってくる。
だからこそ、その日まで
どれだけ上手くなれるか、
挑戦の時間を、僕は楽しみたい。
Keep Going Forward
PROSPEX SEIKO

CM概要

  • CMタイトル:<セイコー プロスペックス>「挑戦の時間を楽しめ。」篇
  • 出演者:大谷翔平選手
  • 楽曲: <セイコー プロスペックス>「挑戦の時間を楽しめ。」篇 music by Ichika Nito
  • CM放映開始日:2023年6月9日(金)
  • TV-CM放送エリア:北海道、関東、静岡、中部、関西、広島、福岡、沖縄
  • YouTube(Seiko Watch Japan公式チャンネル)でも公開中

30秒版

15秒版

製品概要

<セイコー プロスペックス>からセイコーのダイバーズウオッチで初となる、メカニカルGMTムーブメントを搭載したモデルを6月9日(金)より発売いたします。
セイコーは国産初のダイバーズウオッチを発売してから3年後の1968年に、当時としては世界最高水準の10振動ハイビートムーブメントを搭載した、300mの防水性能を実現したモデルを発表しました。本モデルは、1968年発売のヒストリカルモデルをベースに、耐傷性に優れた艶やかなセラミックスのベゼルや3日間のロングパワーリザーブとGMT機能を備える新キャリバーを搭載し、プレミアムスポーツウオッチにふさわしいスペック、デザインへとアップデートしました。

キャンペーン情報

11万円(税込)以上の<セイコー プロスペックス>または<セイコー アストロン>ご購入で「大谷翔平選手ボブルヘッド」をプレゼント
期間:6月9日(金)よりスタート
キャンペーンサイト:https://www.seikowatches.com/jp-ja/news/20230609
※一部店舗では実施がない場合や、開催期間が異なる場合があります。
※数に限りがございます。なくなり次第終了となりますのでご了承ください。
※キャンペーンの詳細につきましては各店舗にてご確認ください。

プロフィール

大谷翔平 (おおたに・しょうへい)

1994年、岩手県生まれ。
身長193cm、体重92kg、右投げ・左打ち。
2012年、ドラフト1位で北海道日本ハムファイターズ入団。
投手と打者を兼任する「二刀流」に挑戦し、注目を集める。
2016年、投打両輪の活躍でファイターズの日本一に貢献し、自身もパ・リーグMVP。
2018年、ロサンゼルス・エンゼルスに入団。ア・リーグ新人王を受賞。
2021年、打者として46本塁打、投手として9勝を記録する活躍を見せ、ア・リーグMVPに輝いた。
2022年、104年ぶりに2桁勝利、2桁本塁打の偉業を達成するなど、歴史的なシーズンを送り、その活躍は世界中の注目の的となっている。

Ichika Nito (いちか・にと)

イギリスのギター雑誌「Total Guitar」の読者が選ぶ「史上最高のギタリスト100選」で「現在最高のギタリスト」として8位にランクイン。
YouTubeは現在登録者数は230万人越え、Instagramのフォロワー数はギタリストというカテゴリーにも関わらず80万人以上とワールドワイドな 注目の高さが伺える、今日本で際立っている知っておくべきギタリスト。ソロギタリストとしての活動はもちろん、Blink-182のドラマーであり、カーダシアン家の長女Kourtney Kardashianの夫でもあるTravis Barkerと共作した「more than life」が収録されているMachine Gun Kellyのアルバムが、グラミー賞のベストロックアルバムにノミネートされるなど楽曲提供の面でも世界のトップクラスの層から厚い支持を受けており、Ichikaの研ぎ澄まされた感性とその唯一無二のファンタジックなギタースタイルとトーン、テクニックには、海外から楽曲提供や楽曲参加のラブコールが絶えない。国内では前職ぼくのりりっくのぼうよみ、人気コンポーザーササノマリイらと結成したバンドDiosや、川谷絵音が属するインストバンドIchikoroなどでも活躍中。EX「関ジャム 完全燃SHOW」やNTV「スッキリ」に出演するなど国内外ともに人気を博している。
YouTube:https://www.youtube.com/@ichika_nito
Instagram:https://www.instagram.com/ichika_mo/

出典:PR TIMES
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000486.000010826.html
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Daiki

Daiki

Chief Editor

高橋 乃希 / Webディレクターとして、数多くのサイトやWebメディアの制作・運用を経験。スポーツシーン・キャンプ・アウトドアへの関りも深く、「&FLOW」の編集長に抜擢。★ 野球、格闘技、ゴルフ、ランニング、自転車

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