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アンダーアーマー 「カリー フロー10」シリーズ最新カラー「FATHER TO SON」

アンダーアーマーの日本総代理店である株式会社ドームは、 NBA 通算3ポイント成功数歴代最多記録を持つステフィン・カリー選手(ゴールデンステート・ウォリアーズ)のシグネチャーシューズ「カリー フロー10」最新カラーでシリーズ最後のカラーモデルとなる「FATHER TO SON」を世界でどこよりも早く6月3日(土)にアンダーアーマーフットウェアパーク原宿で50足の限定販売を実施します。
※日本国内での通常販売は、 6月9日(金)を予定しています。

特設ページはこちら
https://www.underarmour.co.jp/feature/curryflow10/

世界先行販売を記念して、アンダーアーマーフットウェアパーク原宿ではステフィン・カリー選手の特別な装飾に加え、販売当日は店舗でライブタフティングイベントを実施します。

UAカリーフロー10「FATHER TO SON」

NBAプレイヤー、ステフィン・カリーシグネチャーコレクション。
超軽量かつ、優れたクッション性とトラクションを提供するFLOWミッドソールを採用した、UAバスケットボールシューズの最高峰モデル。

かつてステフィン・カリーが父親のNBAの試合を観戦していたように、現在は息子のキャノンが試合を見守る。こうしてカリー家ではバスケットボールが、脈々と受け継がれている。このカラーは、ひたむきに努力しバスケットボールへの愛を育む次世代のプレーヤーに捧ぐ一足。

価格:20,900円 (税込)
サイズ:25.0cm~30.0cm、31.0cm

販売日時・店舗

先行販売 (限定50足)
6月3日(土) 1日限定でアンダーアーマー フットウェアパーク原宿で販売します。
※先行順。一人一足までの販売です。
※ 購入にはアンダーアーマーリワードアプリへの登録が必要です。
※インバウンドは免除
※決済はクレジットカードのみ対応です。

通常販売
6月9日(金)よりアンダーアーマー ブランドハウス新宿/大阪、アンダーアーマー公式サイトおよび 公式アプリ、一部のスポーツ量販店、専門店で販売します。
※取り扱い店舗はこちら
URL:https://www.underarmour.co.jp/feature/curryflow10/shop09/

アンダーアーマー フットウェアパーク原宿

新型コロナウイルス対策の行動制限緩和に伴い、レジャーやスポーツを中心によりアクティブな活動が増加し、健康志向の高まりからランニング・ウォーキングを生活に取り入れる方が世代問わず増えています。運動はもちろん、歩く・走るがより身近になっていることから、アスリートを支え続けてきたアンダーアーマーの最新テクノロジーを搭載したシューズを、日常の様々なシーンで活用いただきたいと考え、9月までの期間限定で原宿にオープン。
日本では、アンダーアーマー史上初のシューズ専門店です。
グリーンを大胆にあしらった象徴的なシューズウォールをはじめ、ウォーターサーバーや多数のチェアを配置するなど、Z世代を中心に誰もが“公園”のように気軽に立ち寄れるようなデザインとなっています。6月3日(土)からはカリー フロー10の世界先行販売を記念して、ステフィン・カリー選手の特別な装飾になります。

ライブタフティングイベントを開催

6月3日(土) AM11時からはHIP HOPを題材にしたアート作品を数多く手掛けるアーティストのRISA氏によるライブタフティングイベントを開催します。
カリー選手をモチーフに、毛糸を布に打ち込むラグの製造技法「タフティング」を使ったライブパフォーマンスが店舗内で行われます。

RISA氏プロフィール

自身もダンサーというバックボーンを持ち、その中でも強く影響を受けた80,90年代中心のHIP HOPやR&Bのジャケットを、独自のモチーフである『Sleepy Eye』で描きながら展示会等を中心に活動。近年ではアパレルブランドやアーティストとのコラボ展開、タフティングでの作品制作等を行い、活動の幅を広げている。
https://www.instagram.com/risa_attitude/

ステフィン・カリー

3ポイントシュート通算成功数のNBA歴代1位
バスケットボール界のスーパースター

NBAのゴールデンステート・ウォリアーズに所属する稀代のシューター。これまでにリーグを4度制覇し、今シーズン自身初のファイナルMVPに輝いた。あらゆるエリアからスリーポイントシュートを決めるプレースタイルは、オフェンスの常識を変えた。

カリーブランドの想い

「CHANGE THE GAME FOR GOOD – すべての若者にスポーツを楽しむ機会を -」

2020年、カリーブランドは「世界中の若者たちが平等にスポーツを楽しむ機会を創出する」というカリー選手の意志を体現するために生まれました。 安全な遊び場の創出やスポーツ指導者の育成など、世界中でさまざまな活動を行っており、日本では「カリーシート」や「カリーコート」の設置などを通じて、子どもたちがスポーツを楽しむ機会を創り出しています。

「今の自分があるのは、子どもの頃にスポーツをしていたから。スポーツは若者たちに多くのことを教えてくれる。このブランドを通じて、誰もがスポーツにアクセスできるよう情熱を注いでいく。」
/// ステフィン・カリー

カリーブランド特設サイト
https://www.underarmour.co.jp/feature/currybrand/

出典:PR TIMES
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000388.000003939.html
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Sudo

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Producer

須藤大輔 /「&FLOW」プロデューサーでありアジテーター。広告代理店や制作会社でAEとしてキャリアを積んで約四半世紀。主にファッションやスポーツ関連のクライアントを担当。アウトドアシーンにも造詣が深い。週末はラグビー三昧。ラン、ヨガ、トレーニングも。好きな言葉は「失ったものを数えるな、残されたものを最大限活かせ」。チャームポイントは涙腺が弱いところ。

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