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ダウンメーカー「NANGA」が提案する春ダウン “SOFT DOWN SERIES”

NANGAから、春に最適なダウン“SOFT DOWN SERIES”が登場!爽やかな色合いと凹凸感のあるワッシャー加工を施した撥水ナイロン素材を使用し、軽やかな雰囲気を演出しています。
今年はトレンドカラーである“SAGE GREEN”を新たに追加し、春のコーディネートを彩りを添える提案を。
ラインナップはボタンダウンのダウンカーディガン、ジップタイプのバーシティブルゾン、そして薄手のダウンコートの3タイプ。春(秋)にはアウターとして、冬にはコートのインナーダウンとしても活躍できるよう、ダウンの量を調整。
季節を越えてフレキシブルに活躍するアイテムとなっております。ここからは“SOFT DOWN SERIES”と、1月リリースのアイテムをご紹介!

NO COLLAR SOFT DOWN CARDIGAN (ユニセックス)

ノーカラーデザインのダウンカーディガン。
羽毛量を調整し、冬はコートやジャケットのインナー、春と秋にはアウターとして着用いただける仕様になっています。
また、撥水ナイロンにワッシャー加工を施し軽やかな印象に。
丸めてバッグに入れてもシワが気にならない便利なアイテムです。

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SOFT DOWN VARSITY BLOUSON (ユニセックス)

スポーティーなデザインのバーシティジャケット (スタジャン)をベースにしたブルゾン。
表地に凹凸感のあるワッシャー加工の撥水ナイロンを使用し、ナチュラルで柔らかな印象に。
フロンはダブルZIPファスナーで、レイヤードしてさまざまな着こなしが楽しめます。

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NO COLLAR SOFT DOWN COAT (ユニセックス)

ハンテン (半纏)モチーフのダウンコート。
襟周りがスッキリとしたデザインなので、襟付きのシャツや、フーディーパーカーを着ても干渉しません。
フロントのポケットにはマチを設け、収納力があるので、バッグを持たずにお出かけできるのもうれしいポイント。

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NANGA RIDGELINE GRADATION RUG

ナンガの稜線をグラデーションカラーで表現したラグ。
大きな自然に包まれ、優しく眠りにつくイメージで作られたラグで、丸洗いできる仕様。
また、裏面は滑りにくい素材を採用していて機能的。

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NANGA RIDGELINE GRADATION ROOM SHOES

ナンガの稜線をグラデーションカラーで表現したルームシューズ。
ふわふわとした肌触りで、お風呂上がりに履くと、足指周りの水気をそっと吸い取り、肌をドライに保ちます。
タフティングガンという手持ちのミシンを用いてハンドメイドで制作し、絶妙な柄を表現。
クッション性にも優れたルームシューズです。

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NANGAとは

1941年に先代「横田晃」によって、近江真綿布団の産地からスタートした、羽毛の町から生まれたダウンメーカーです。社名「ナンガ」はヒマラヤ山脈にある「ナンガ・パルバット」に由来しています。
ナンガ・パルバットは標高8126mと世界で9番目に高く、別名「人喰い山」とも恐れられ、今までにたくさんの遭難者を出してきた登頂が困難な山のことを指し、その社名には創業者横田晃の「困難だからこそやってやろう、みんなが登らんとこを登ったろう」という思いが込められています。

会社概要

出典:PR TIMES
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000036.000069244.html
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Daiki

Daiki

Chief Editor

高橋 乃希 / Webディレクターとして、数多くのサイトやWebメディアの制作・運用を経験。スポーツシーン・キャンプ・アウトドアへの関りも深く、「&FLOW」の編集長に抜擢。★ 野球、格闘技、ゴルフ、ランニング、自転車

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