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日本初登場!水面から浮かび上がってライディングできる新感覚のボード「LIFT eFoil」の輸入販売をSEアミューズメントが開始!

株式会社SEアミューズメントは、Lift Foils社と日本国内における独占総代理店契約を結び、電動ハイドロフォイル(水中翼)ボード「LIFT eFoil」の販売を開始します。
また、同社は2023年3月23日(木)~26日(日)に行われるジャパンインターナショナルボートショー2023に実機を出展します。

「LIFT eFoil」とは

eFoilとはハイドロフォイル(水中翼)から得られる揚力でボードが持ち上がり、ほとんど接水せずに滑走する仕組みの電動ボードです。
ボードの下に水中翼とモーター・スクリューを備え、手元のリモコンでスピードの調整をします。
水面に接していないため水の抵抗が少なく、波の影響にあまり左右されずに楽しむことができます。
「LIFT eFoil」の製造メーカーであるLift社も「FLY OVER WATER」と謳っているようにまるで水の上を飛んでいるかのような独特の浮遊感を覚えます。
一定以上の深さと広さのある水面であれば海、湖、川など様々な場所で遊ぶことができます。
Lift社は世界で初めてeFoilを開発し、販売開始したメーカーであり、現在も業界トップシェアを占めています。

LIFT eFoil 紹介ページ
https://www.instagram.com/lift_efoil_sea/

ラインナップ

SEアミューズメントではカーボン製の「LIFT eFoil 」とFRP製の「LIFT eFoil F」の2つのシリーズを販売します。
マストや2枚のウィングの組み合わせで安定感や操作性をフィットさせることが可能で、所有者のオンリーワンボードを作りこむことができます。

LIFT eFoil Cシリーズ

オールカーボン製の高級感のあるボードとマストのシリーズです。サイズは4種類の展開です。
・プロ / 約127cm×60cm
・スポーツ / 約145cm×63.5cm
・クルーザー / 約163cm×71cm
・エクスプローラー / 約175cm×79cm
上記のサイズを4色のカラーバリエーションから選ぶことができます。
また、ライディングシーンやライダーの好みに合わせてマストやウィングを多くの種類から選ぶことが可能です。

LIFT eFoil Fシリーズ

低価格を実現したFRP製のボードとアルミマストのシリーズです。サイズは2種類の展開です。
・スポーツ / 約145cm×63.5cm
・クルーザー / 約163cm×71cm
上記のサイズを2色のカラーバリエーションから選ぶことができます。

ジャパンインターナショナルボートショー2023への出展

SEアミューズメントはジャパンインターナショナルボートショー2023(横浜市 パシフィコ横浜にて開催)に出展し、「LIFT eFoil C」と「LIFT eFoil F」の実機展示をします。

ジャパンインターナショナルボートショー2023概要
・公式サイト:https://www.boatshow.jp/jibs/2023/
・会期:2023年3月23日(木)~3月26日(日) 10:00~17:00 ※初日のみ11:00開場
・場所:パシフィコ横浜(横浜市西区みなとみらい1-1-1)

SEアミューズメントについて

SEアミューズメントは「人と人とをつなげるアミューズメントの提供」を企業理念として、様々な体験型コンテンツの輸入販売、企画、設計、製造、設置からメンテナンスまでを行っています。これまで、VRを使ったトレーニングマシン「ICAROS]の輸入販売やさがみ湖リゾート プレジャーフォレスト「マッスルモンスター」、滋賀農業公園ブルーメの丘「アルプスジム」「フォレストライナー」、静岡県三島市の「ドラゴンキャッスル」のコンテンツ導入、大阪府吹田市の万博記念公園内での「万博BEAST」の運営、国内初のPark-PFIによる運営である福岡県福岡市の国営公園「海の中道海浜公園」内の光と風における「シー・ドラグーン」のコンテンツプロデュースをてがけています。

  • 社名:株式会社SEアミューズメント
  • 代表者:代表取締役 海老原豊
  • 住所:神奈川県横浜市中区海岸通4-20-2 YT馬車道ビル
  • TEL:050-2018-0581
  • FAX:045-227-5251
  • E-mail:info@se-amuse.jp
  • URL:https://www.se-amuse.jp/
出典:PR TIMES
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000075879.html
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Sudo

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Producer

須藤大輔 /「&FLOW」プロデューサーでありアジテーター。広告代理店や制作会社でAEとしてキャリアを積んで約四半世紀。主にファッションやスポーツ関連のクライアントを担当。アウトドアシーンにも造詣が深い。週末はラグビー三昧。ラン、ヨガ、トレーニングも。好きな言葉は「失ったものを数えるな、残されたものを最大限活かせ」。チャームポイントは涙腺が弱いところ。

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